約 2,544,416 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; [[■関数ポインタ]] ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/136.html
情報 作者名:なでおやじ 引用元:なでしこ質問掲示板「マウス移動で母艦上の座標を指定できませんか?」 概要 母艦の相対座標X,Yにマウスを移動します。 解説 引数 X,Y:母艦の相対座標 サンプルプログラム #ここから 0,0から100,100へ四角#検証用 2秒待つ 100,100へ母艦マウス移動 //本体 ●母艦マウス移動(XX,YYへ) 机上母艦クライアント位置取得して","で区切る (それ[0]+XX),(それ[1]+YY)へマウス移動 [[●机上母艦クライアント位置取得]] 母艦のサイズを","で区切る BX1=それ[0] BY2=それ[3] BWW=(母艦のW-母艦のクライアントW)/2 TBX=BX1+BWW TBY=BY2-BWW-母艦のクライアントH "{TBX},{TBY}"で戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/91.html
情報 作者名:U D 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(1) 色平均値取得(2nd)(修正)」 概要 三平方の定理により、点(X1,Y1)と点(X2,Y2)間の距離を求める。 解説 引数 X1,Y1:座標その1。 X2,Y2:座標その2 返り値 二点間の距離(ピクセル) サンプルプログラム 100,100と200,200の距離を言う。//141.42135623731 //本体 ●距離({数値}X1,{数値}Y1と{数値}X2,{数値}Y2の) SQRT((X1-X2)^2+(Y1-Y2)^2)を戻す。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/31.html
LCPDFR1.0のファイル・フォルダ構成は以下のようになっている。LCPDFRに同梱されているscripthookやASIローダーなど、スクリプトMOD全般にとって必要となるファイルも記す。 赤文字:フォルダ 青文字:ファイル Grand Theft Auto IV or EFLC (メインフォルダ)AdvancedHookInit.asi ScriptHookDotNet.asi AdvancedHook.dll Lidgren.Network.dll protobuf-net.dll ScriptHook.dll SlimDX.dll dsound.dll又はxlive.dll (どちらか一つ) LCPD First Response.dll LCPDFR.log (起動、動作、エラーなどに関する記録。起動後に自動的に作成される) LCPDFR_Usage.dat (起動後に自動作成) LCPDFRLease (起動後に自動作成) uninst.exe (アンインストーラー。アンインストールする場合はこれをダブルクリック) PClcpdfr (LCPDFRテーザーのモデルや設定に関するデータが入っているフォルダ) en-USLCPD First Response.resources.dll (言語設定に関するものだと思う) scriptsLCPDFR Loader.net.dll LCPDFRMicrosoft.WindowsAPICodePack.dll mainmenu.png (LCPDFR専用端末の画面背景。pngファイルなので、好きな.png画像に置き換え可能) LCPDFR.ini (LCPDFRの構成設定ファイル。編集する事で設定を変更できる) LCPDFR Diagnostics Tool.exe (インストール状態のチェック、設定の変更などを行うソフト。設定変更はこちらからでも可能) plugins (プラグインを入れるためのフォルダ。有志制作の追加ミッションのプラグインはここに入れる) Audio (警察無線や手錠の音など、LCPDFRの音声データが入っているフォルダ) API Example (APIを使ったミッションの何か)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/121.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「漢字判定」 概要 文字列Sの一文字目が漢字かどうか判定して返す。 サンプルプログラム 「あ」を漢字判定して言う。//0 「A」を漢字判定して言う。//0 「1」を漢字判定して言う。//0 「漢」を漢字判定して言う。//1 「+」を漢字判定して言う。//0 「/」を漢字判定して言う。//0 //本体 ●漢字判定({=?}Sが|Sの|Sを) S=Sの1から1文字抜き出す。 Sが「[亜-腕弌-熙]」に正規表現一致。 それで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/66.html
情報 作者名:うたひこ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Z座標グループ化」 勝手に改変 概要 フォームの「親部品」をより汎用的にしたもの。 解説 引数 子ハンドル:のっけられる側のハンドル 親ハンドル:のっける側のウィンドウハンドル サンプルプログラム テストフォームとはフォーム。その可視=オン。 母艦のタイトル=「親ウィンドウ」。 テストフォームのタイトル=「子ウィンドウ」。 窓ハンドル親設定((テストフォームのハンドル),(母艦のハンドル))。 「notepad.exe」を起動。 母艦のタイトル=「親ウィンドウ」。 メモ帳ハンドル=「無題 - メモ帳」を窓ハンドル検索。 窓ハンドル親設定((メモ帳ハンドル),(母艦のハンドル))。 //本体 ●窓ハンドル親設定(子ハンドル,親ハンドル)=DLL("user32.dll","DWORD SetParent(DWORD, DWORD)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/556.html
▽下へ/口トップへ/ 福井優也さん系 / いしだ壱成さん系 / 選手 / 選手 / なでしこ☆そっくりさん選手権!他人の空似。世の中には似た顔の人が3人いるとか・・。 ▽下へ/口トップへ/ 福井優也氏と海堀あゆみ氏は似ている? / 海堀あゆみ選手 / T / 海堀あゆみ選手は、INAC神戸レオネッサGK 1 です。m(_ _)m 2012-2013サッカー日本代表SE【海堀あゆみ】ホロパラレル含む全3種セット≪スペシャルエディション≫ ▽下へ/口トップへ/ 所属チーム:長岡京市第四小スポーツ少年団⇒スペランツァF.C.高槻⇒INAC神戸レオネッサ 海堀あゆみ に関するツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs); }(document,"script","twitter-wjs"); /script } new TWTR.Widget({ version 2, type search , search 海堀 あゆみ , interval 4000, title なでしこの守護神 海堀あゆみ 選手 - Twitter # , subject なでしこの守護神 海堀あゆみ 選手 , width auto , height 345, theme { shell { background #f50a0a , color #ffffff }, tweets { background #ffffff , color #555555 , links #fa0a0a } }, features { scrollbar true, loop true, live true, hashtags true, timestamp true, avatars true, toptweets true, behavior default } }).render().start(); ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ 報道 RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/ いしだ壱成氏と高瀬愛実氏は似ている? / 高瀬愛実選手 / 高瀬愛実選手は、INAC神戸レオネッサFW 11 です。2012年なでしこリーグ得点王&MVP!m(_ _)m 2012-2013サッカー日本代表SE【高瀬愛実】ホロパラレル含む全3種セット≪スペシャルエディション≫ 所属チーム: 釧路リベラルティ⇒北海道文教明清高校⇒INAC神戸レオネッサ 高瀬愛美 に関するツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs); }(document,"script","twitter-wjs"); /script } new TWTR.Widget({ version 2, type search , search 高瀬 愛実 , interval 4000, title フィジカル・モンスター 高瀬愛実選手- Twitter # , subject フィジカル・モンスター 高瀬愛実選手 , width auto , height 345, theme { shell { background #40c21f , color #ffffff }, tweets { background #ffffff , color #555555 , links #199e3d } }, features { scrollbar true, loop true, live true, hashtags true, timestamp true, avatars true, toptweets true, behavior default } }).render().start(); ▽下へ/口トップへ/ 報道 RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/ ▽下へ/口トップへ/ RSS表示パーツ ▽下へ/口トップへ/
https://w.atwiki.jp/dlnereg/pages/25.html
Mezzmoのフォルダ設定 Mezzmoを起動するとこの画面が起動します。 起動した画面のメニューからメディアが入ったフォルダ選択します。 「ツール」→「ライブラリ設定」をたどってクリックします。 「Mezzmoライブラリの設定」画面の「フォルダを追加」をクリックします。 「フォルダを追加」画面がひらきます。 「フォルダを追加」画面の「選択したフォルダに含まれるメディアタイプ」からテレビにストリームするメディアタイプを選びます。 「フォルダを追加」画面の「選択したフォルダに含まれるメディアタイプ」をプルダウンメニューから選択します。 「フォルダを追加」画面からMezzmoで使う「フォルダ」を選択して「OK」をクリックします。 「Mezzmoライブラリの設定」画面に戻りますので「OK」をクリックします。 元の画面に戻りライブラリの作成が開始します。終われば進捗状況は空白になります。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/18.html
情報 作者名:hihiro 引用元:なでしこプログラム掲示板「プリンタ設定」 勝手に改変 概要 ウィンドウを無効、または有効にします。 解説 引数 HANDLE:対象にするウィンドウのハンドル 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●窓ハンドル有効(HANDLE) EnableWindow(HANDLE,1)。 ●窓ハンドル無効(HANDLE) EnableWindow(HANDLE,0)。 ●EnableWindow(H,B)=DLL("user32.dll", "BOOL EnableWindow(HWND hWnd,BOOL bEnable)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/23.html
情報 作者名:SIGO 引用元:なでしこ質問掲示板「Windowsを休止状態にする命令」 勝手に改変 概要 オプション付でWINDOWSを休止状態にします。 解説 引数 h:1なら休止状態に入り、0ならスリープモードに入ります。 f:1ならすぐに処理に入り、0なら各アプリに中断確認を送ってから終了します。 d:?(とりあえず0に) 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●WINDOWS休止状態(h,f,d)= DLL("PowrProf.dll","BOOLEAN SetSuspendState(BOOL Hibernate,BOOL ForceCritical,BOOL DisableWakeEvent);") 名前 コメント